春休みの3月29日(月)に「フルーツタルト作り」を開催しました。
春休みの小学生5人が参加してくれました。
まず、型にバターを塗りました。
先生のやり方を見て、タルト生地を伸ばします。
その上にホイルをかぶせ、熱したタルトストーンを乗せ、生地を焼きます。
タルトストーンは熱くて危険なので先生が入れてくれました。
焼いている間にマスカルポーネクリームを作り、生クリームを泡立てました。
味見をしながら材料を加えていくのですが、コロナ禍でままならず、、、
先生「味見はとても大事!家で作る時は味の変化をちゃんと確かめてね。
お菓子だけでなくお料理の味見も大切。切る前の人参、切った後の人参、
火を通した後の人参と、味見をしながら料理をするとお料理上手になりますよ。」
スポンジにフランボワーズジャムを塗りクリームを乗せます。
くだものは、食べる時とはちがう切り方です。